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zoom RSS 吉本が駒澤大学にやってきた!

<<   作成日時 : 2008/11/02 00:22   >>

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 GMS学部高ゼミ2年のR.Kです。駒澤大学GMS学部「実践メディアビジネス講座U」では、「吉本興業のエンターテイメントビジネス」と題して、吉本の方に毎回特別講師として来ていただいています。今回(10月29日)は、よしもとクリエイティブカレッジ(YCC, 吉本興業のスタッフ育成学校)で講師を務め、テレビ業界の第一線で活躍している栗林謙氏にお越しいただきました。

駒澤大学で吉本興業栗林謙
 栗林さんは「吉本とテレビ」をテーマに、「テレビがなぜつまらないのか」や芸能界の裏側など、盛りだくさんな内容で話をしてくれました。

 学生も最初は、吉本からの講師ということもあり、若干固い雰囲気でしたが、そこはやはり吉本の方!巧みな話術で和やかにし、さらにはしっかりと学生の心を掴んでいきました。


吉本にとってテレビは、「最大のパートナー

 テレビは、視聴者に吉本芸人を見て知ってもらえる営業ツールであり、パートナー!そのテレビに売り出すまでのプロセスがあるのが吉本の強みだと熱弁してくれました。

 吉本には「NSC」(ニュー・スター・クリエイション)という芸人を育成する学校があり、そこを卒業すると、劇場でLiveをさせてもらえます。そして劇場で力をつけると、テレビへの売り込みが始まるのです。

 この一貫した流れが、ダウンタウンやナイティナイン、品川庄司などの売れっ子芸人を誕生させたのです。


テレビを面白くして!

 栗林さんは、今のテレビが面白くないのは自主規制があるからだと訴えかけていました。

 規制が緩かったころの仰天エピソードや、また今の番組の裏側からどうして面白くないのかを熱く語ってもらいました。

 学生はテレビの裏側を知り、驚きの声を何度もあげていました。最後に、学生に「どのようにテレビを面白くするか」との課題を出し、講義を終えました。

 終始、栗林さんと学生との間で、受け答えがあり、講義を聴いているというより、トーク番組に出演しているような雰囲気でした。 (2年、R.K)

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吉本が駒澤大学にやってきた!(続き) 2008/11/10

P.S. 「実践メディアビジネス講座」は、メディア業界の第一線で活躍している方々を講師に迎えるシリーズ講座で、GMS学部の中でもっともユニークな科目の一つです。

 昨年の前期は電通、後期は毎日新聞社の方々に、それぞれ連続講座を開いていただきました。

 今年の前期も、グーグルや月刊誌『ソトコト』、東映アニメーションなど多彩な講師陣の方々にお越しいただきました。

 その中の一人、あのファイナル・ファンタジーの制作にも携わった駒大の先輩・橋本真司氏(スクウェア・エニックス コーポレート・エクゼクティブ)には、ゼミ生は講義のあと、特別インタビューをさせていただきました。

 インタビューの完成記事はこちらを御覧下さい。(高)


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