駒澤大学GMS学部高ゼミブログ

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zoom RSS English Drama Society (英語でえんじナイト♪)

<<   作成日時 : 2008/11/17 09:45   >>

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 GMS学部高ゼミ3期生のY.Nです。高校時代には、EDS(English Drama Society)という英語劇部に所属していました。主にミュージカル作品を扱っていたため、劇だけでなく、歌やダンスもやりました。夏は文化祭、春は自主公演と、半年ずつかけて1つの劇を仕上げていきます。1年生からの2年間は計4つの劇を演じ、2年生の春公演を最後に引退となります。


私の出演歴

英語芝居 1年時の夏には、『屋根の上のバイオリン弾き』で「アンサンブル村人♂」を、春には『The Wiz』で「Wiz様♂」と「Wiz様の正体であるスミス♂」の二役を演じました(写真の左右)。

 続く2年時には、夏は『West Side Story』の「アイス♂」(写真中央)、春は『アナスタシア』の「アンサンブル村人♀」役に挑戦しました。

 右上の写真に映っている三人はすべて私です。宝塚のように男役が経験できるのが女子高の特権かもしれません

 ところで、「アンサンブル村人」とはどんな役かご存じですか。「アンサンブル」とは役名のある出演者以外の人を示し、シーンの雰囲気を作り出す上で非常に重要な役割を担います。

 年齢・性格・仲間同士の関係・セリフは自由に決めることができ、メイン役の気持ちをうまく引き立てるようなシーン作りに専念します。


役作りに自分を見失い!?

 キャストを決めるために、演技・歌・ダンス・発音のオーディションが行われます。希望者は、事前に配られた各役についての説明書きをもとに、演出係と指導係の前で披露します。かなり本格的です。

 1年時春のwiz様役は自分で希望し、オーディションに合格しました。演出の方針により、最初からwiz様役はwizになりきっていたスミス役も掛け持ちで演じることになっています。

 役をいただいてから半年間、役に入り込みすぎて自分を見失いそうになりました。Wiz様に取り憑かれたように挙動不審になったり自信喪失したりするなど、私生活にまで影響してしまいました。そして、演じ終えて次の劇が始まってからも、しばらくはwiz様から抜け切ることができませんでした。


引退後は「歌星人」

 英語劇部引退後、部活の3年生の有志で「歌星人」という団体を結成しました。主に夏と冬の休みに、「文化祭」や「3年生を送る会」でステージ発表を行ってきました。

歌星人のTシャツ ミュージカル『Rent』や『Sister Act』、『Cats』、『Crazy for You』の曲を歌ってきましたが、特に好きなのは、『Rent』の中の「Seasons of love」です。歌詞がとても感動的なので、ぜひ聞いてみてください。

  ちなみに、右の写真はメンバーの一人がデザインした「歌星人」のTシャツです。ユニークすぎて、とても気に入っています(笑)。


大いなる財産

 EDSを通して本当にたくさんのことを学びました。演出から発音指導まで全て生徒が中心に手掛けているため、私は俳優以外にも、照明・衣装・大道具など、多様な経験をさせていただきました。

 また、異なる年齢・人種・ジェンダーの人を演じながら、役との共通性や違いを見出すことで、自分自身を知る良い機会となりました。

 さらに、外国語や異文化に対する想像力と感受性が磨かれ、世界観はより広げることができました。この経験は、きっと今後の人生で大きな財産になることと信じています。(1年、Y.N)

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