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zoom RSS We Are Scouts! 生きるために生きるスカウティング

<<   作成日時 : 2008/12/14 12:51   >>

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 私の「ユニークな世界」は“ボーイスカウト”です。8歳の時に、親がどこぞから持ってきたチラシを頼りに放り込まれて以来、10年になります。

 ボーイスカウトは、1900年代にイギリスの軍人B.パウウェル卿によって、青少年の育成を目的として作られた組織です。大まかな活動内容を分けると、大きく「奉仕」と「個人的成長」の2つになります。

 ボーイスカウトは、年齢層別にビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー、ローバー、指導者と分隊されます。ほぼ下から幼小中高大、社会人という区分です。

 私はカブ隊から始め、現在ローバー隊。下の隊では、いつもロープワークや救急救命、地図の読み方など、個人的技能を習得するのですが、年を増すごとに下のスカウトへと自分の技術を伝え、指導していく立場になります。


成長を楽しむ、奉仕は遊び!

 普段は募金活動やごみ拾いなど奉仕をしていますが、みんなで言い寄った企画でキャンプしたり、ハイキングしたりします。奉仕といっても楽しんでいるので、ほとんど遊びのようなものです。

 最近の主な奉仕は、東京マラソンの沿道警備、浅草時代祭の歩行者整備、区民マラソンでの水渡し、バザーでの出店など。各ボランティアは時期によってある程度決まっており、それに合わせて年間プログラムを決めます。

 たとえば、9月に缶拾い、10月は赤い羽根の共同募金など。近い予定としては、足立区の活動場所に開かれる12月のクリスマス会に出演することです。


企画から実行へ、ノリと気分を通す!

 基本的には春や夏を目標として企画を立てますが、冬の雪中キャンプや、土日を利用したウィークエンドキャンプ、ゴールデンウィークなどにも企画を立てることがあります。立案から実行まで約3カ月程度かかります。

 これまで私が企画したのは、「熱海まで自転車キャンプ」、「八丈島をひたすらサバイバルキャンプ」など、変なことばかりでした。現在も、「(テントから一歩も出ない)かたつむりキャンプ」、「富士山大掃除登山」、などやっぱり変わったことばかりです。 

グローバル・メディア・スタディーズ学部
 グローバル・メディア・スタディーズ学部
 写真左は「熱海まで自転車キャンプ」帰還シーン(’06・8月、於・足立区某所)です。写真右は、「八丈島サバイバルキャンプ」海でみんな一緒に夜ごはんを探す図(’07・8月、於・八丈島キャンプ場前海岸)です。


富士章

 私は今年1月、富士章という章を受章しました。「富士章」は最も優秀なスカウトに与えられる章であり、スカウト最高の栄誉といわれています。年に全国でも100人程度しか選ばれません。

グローバル・メディア・スタディーズ学部 右は富士山を模している富士章のマーク(日本ボーイスカウト連盟より転載)

 富士章取得には以下の条件を満たさなければなりません。
 
 3つ以上のプロジェクトアワード(企画とその実行の記録)を行うこと。

 5つ以上の技能章の取得。技能章はスカウトの個人技能の記録、炊事章や野営章、スカウト個人の技量を表す技能章など、数多くの種類があります。

 宗教章の取得。ボーイスカウトは創始者が敬虔なキリスト教徒だったことから、何かの宗教を信仰することを強く奨励されています。そのため信仰の証である宗教章は富士章取得の条件の一つとなっています。元来はカトリックとされていますが、加盟者の信仰を尊重することから、神道、金光教、仏教、世界救世教、イスラーム教など様々な宗教章が認められています。私は家の宗教から仏教章を選択しました。

 以上の全てを満たし、地区面接を受け、相応しいかどうかの審議を受けること。
 
 次回は、富士賞選考の判断材料となった、私が手がけたプロジェクトアワードの企画を詳しくご紹介します。続きはこちらをご覧下さい。(GMS学部1年、T.S)

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