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zoom RSS いそがず、あせらず、のんびりと〜ノープラン金沢旅行〜

<<   作成日時 : 2008/12/14 20:39   >>

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 初めまして。GMS学部1年のA.Iです。私の趣味の一つに旅行&散歩があります。知らない土地での出会いや、見慣れた風景の新しい発見に遭遇すると、わくわくしてきます。私が旅や散歩に出 かける際、心がけていることは、「いそがず、あせらず、のんびりと」楽しむことです。


旅のつれづれに

 今年の夏休みに、友人と2人で「ノープラン金沢旅行」を実行しました。

 旅行するにあたって、事前に決めたのは、行き帰りの夜行バスとホテルのみ。あとは、行ってからのお楽しみ!!というスタンスで出発しました。 

 金沢に着いて、「どうやら金沢には、城があるらしい!!」ということで、金沢城へ。バス停で発見した、見た目のかわいい市内周遊バスに乗っていきました。

  金沢城の休憩所でお茶を飲んでいると、ボランティアガイドの看板を発見!お願いしに行くと、優しそうなおじさんが引き受けてくださいました。

 おじさんの娘さんと私たちの年が近いと言うことで、お互いにすぐに親しみを感じました。

 解説を聞き入ったり、おじさんの学生時代の話や私たちの学生生活など、たわいのないおしゃべりをしながら、ゆっくり見学。

 普通に見ているだけでは見落としてしまう、陰陽道に基づいて作られた石垣の石や、石階段の段差に隠された秘密、金沢城公園内の絶景ポイントなど、一つ一つ丁寧に説明してくれました。

 おじさんは、お腹が空いていた私たちに郷土料理の「治部煮」(じぶに)も紹介してくれました。

 2時間半のガイドは、まるでお父さんと一緒に見学したような、アットホームな時間でした。

 それから、金沢城の向かいにある「兼六園」へ。なぜか入場券売り場のおばさんと意気投合。

 すると、おばさんが「明日からお月見の日にしかやらない、ライトアップの特別公開があるのよ」と教えてくれました。

 しかもライトアップは入場無料!私たちは、昼の兼六園と夜の兼六園の両方を満喫しました。


金沢21世紀美術館

 金沢はこういった歴史的な面だけでなく、近代的な部分もステキでした。

 その代表的なのが、現代美術を収蔵している金沢21世紀美術館です。無料展示も充実しているので、のんびり、ゆっくり廻りました。

空を測る男 この写真は金沢21世紀美術館の屋根の上にいる彫像「空を測る男」(ヤン・ファーブル・作)です。

 私はこの作品を館内から窓越しに見つけました。

 彼は雨の日も、風の日も、雪の日も欠かさず、空を計り続けています。

 下を向いていたら、気付いてもらえないかもしれない、そもそも、広い空を測るなんて出来ないと思われても、計り続けている彼は健気。

 無駄なことなんてないんだよって言ってくれるような気がする、夢のある作品でした。

 金沢の人はどの人も親切で、こちらから話しかけると気さくに答えてくれました。

 道に迷っても、その迷った道を楽しめばいい。そこで思わぬ出会いがあったり、おいしいものを発見したり……。ツアーでは味わえない人のあたたかみに触れることの出来た旅でした。

 毎日忙しくしているとつい見落としてしまいがちなことも、ちょっと歩く速さを変えるだけで、違う風景が見えてきます。

 そういった新しい発見に出会えた時の喜びは、かけがえのない宝物になりなす。メディアを通して見ているだけでなく、実際に行ってみなくちゃ (1年、A.I.)

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