駒澤大学GMS学部高ゼミブログ

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<<   作成日時 : 2009/06/18 12:51   >>

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GMS学部 こんにちは、GMS学部高ゼミ3年S.Sです。今回は、僕の趣味であるツーリングについて書こうと思います。写真に映っている赤いバイクは僕の愛車で、ホンダの「ホーネット」というものです。排気量は250ccで、通称「ニハン」と呼ばれています。バイクに興味がない人も、どこかで聞いたことのある呼び名ではないでしょうか
 

 「ニハン」は車検がなく税金も安いので維持しやすく、学生にはピッタリのバイクです。

 写真(右)に映っている緑のバイクは友人のもので、カワサキの「ZRX」といいます。

 こちらは排気量が400ccあり、パワーは僕のバイクよりも全然あるのですが、車検を受けなくてはなりませんし、税金、保険料が高くなってしまいます。

 学生で400ccのバイクを乗るには少し厳しい気がしますが、僕もお金さえあれば乗りたいです


箱根ツーリング

 ツーリングは、たんにバイクに跨っているだけではないのです。
 
 目的地までのルートを事前に調査することで、その場所の歴史や将来、盛んな産業なども分かってきたりします。

画像 先日、友達2人と箱根へツーリングに行ってきました。これはその時の写真で、バックには芦ノ湖が映っています

 芦ノ湖でいえば、箱根駅伝のゴール・スタート地点となる場所であり、釣りでも有名な湖です。

 箱根へ行くのに、国道246(厚木街道)も利用しましたが、いざ調べてみると、古くは戦国時代から道が整備され、江戸時代から人や物資が往来し、経済発展の基盤となったことがわかりました。

 芦ノ湖に限ったことではありませんが、外来種の魚により従来日本に生息している生物が絶滅危機に脅かされてしまっていること、歴史的背景では、廃藩置県により静岡県と神奈川県が水利権を法廷で争ったこともあるようです。


リアルに感じる「日本」

 ツーリングは、なるべく道の広くて交通量の少ない場所を目的としたいので、どうしても地方へ目がいきます。

 生まれも育ちも横浜であまり田舎に行く機会のない自分にとって、ツーリングで通った山道や小さなお店すべてが新鮮に感じることがありました。

 「ああ、日本はこんなに広くて、こんなに山に囲まれた国なんだ

 「どこの田んぼを見ても、高齢者の方が田植え作業をしているんだなあ……

 「あの政治家はここの選挙区なのか

 「こんな田舎道にポツンと置かれた自販機は売れるのか?どうやって商品の品質管理、流通を行っているんだろう

 「こんなにバイクは通る田舎なら、それを機会に何か観光事業で地域復興できるんじゃないか

 などなど、運転しながらいろいろと感じ取ることができます。

 大学では「高齢化社会」や「環境問題」「地域格差」などについていろいろ教わっていますが、なんとなく頭にあるだけで実態は掴めていませんでした。こうやって地方の道を走っているなか、ふと謎が解決しました。

 もちろん、ツーリングに行く第一の理由は、風を切って走り抜ける爽快感や、素晴らしい景色を見た感動などを友達と共有することですが、実は、知らぬうちにツーリングの目的地や経路には、社会的要素がたくさん絡んできているのです。

 いつも都会で学校や仕事で社会に巻き込まれながら生きているため、ツーリングは、普段では気付かなかった壮大かつ問題山積みの「日本」をリアルに感じることができます。

 最後に、車を運転する人もバイクを運転する人も、無駄な排気や大きな排気音は避け、安全運転とアイドリングストップを心がけ、地球にも優しく楽しいドライブにしましょう!(3年、S.S)

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