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zoom RSS Looking Back Upon〜7ヶ月の渡豪生活を終えて〜

<<   作成日時 : 2009/10/03 14:25   >>

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 ただいま!先日オーストラリアから帰ってきた、GMS学部高ゼミ3年のY.Kです。以前、この高ゼミブログという場をお借りしてワーホリ渡豪について話させていただきましたが、今回は「ブリスベンからのお便り」の最終章として、その後大学での聴講生活と、7ヶ月の生活の中で大好きだった「旅行」について書かせてもらおうと思います。


Queensland大学に通いながら

 ボランティア・アルバイト生活を終え、ブリスベンでの生活も残り1か月というところで、短い間になったけど、最後にしっかりと語学を学ぼうと思い、ブリスベン市内にある語学学校をいくつか見て回りました。

 しかし、結果的に私に合う学校や興味のあるところは見つからず、結局、駒大と長年の協定校であるUniversity of Queensland(UQ)に聴講生として行くことを決めました。

 UQには3週間ととても短い間でしたが、すごく充実した時間で、同世代の友達もたくさーんできて、どのプログラムよりも一番楽しかった!!と言える時間でした。

 聴講生が選べる授業というのは限られていて、その中で私はカルチャーやコミュニティーに関する授業を聴講しました。

 もちろん普通の大学の授業なので、すべて英語で行われています。その中で私が好きだった授業は、Japanese Popular Cultureでした。

 授業内では「ああ!!こういうことも日本の文化の一部なのか……」とちょっと嬉しくない一面も発見したりすることもありました。

 たとえば、人に多い東京ならではの満員電車若者の喫煙率の高さ……などなど。

 日本の伝統的な素晴らしい文化の反面、このような現代文化もJapanese Popular Cultureの一部なんだな、と思ったりもしました。

 また、英語の授業のほかにも、オーストラリアの学生が勉強する日本語の授業にも出たりして、オーストラリア人との交流や友達を作ったりと、充実した短い大学生活を送ることができました。

GMS学部 この写真はUQで日本語専攻してる学生の友達と撮影した一枚です

 左にいる方は日本人の教員で、手続きからボランティアの紹介まで、すごくお世話になりました

 写真に映っている学生たちはほとんどオーストラリアに生れ育ったオージーだけれども、バックグラウンドを聞いてみると、クオーター中国人だったり、ドイツと香港のハーフだったり、中国とオーストラリアのハーフ、ギリシャとオーストラリアのハーフなどなど、本当にマルチなんです!!

 最後のころには、友達がゴールドコーストに連れてってくれたり、パーティーを開いてくれたりと、日本の友達と変わらない付き合いができる仲になりました。

 その友達の中には、今年駒大にショートスタディーで来る人や、来年交換留学で東京に来る人も数人いるので、日本で会えることも今から楽しみです!!


一期一会

 私は、7か月間の間ずっとブリスベンという都市に住んでいたのですが、その間に小さな町・島・都市など8つほどの場所を訪れることができました。

 その形は様々で、デイトリップから1週間ほどの滞在。キャンプも体験しました。そのほとんどは一人旅でした。
 
GMS学部 この写真は、一人で世界遺産フレーザー島(Fraser Island)で行われた2泊3日キャンプツアーに参加した時の一枚です
 
 テントに寝袋・バーベキュー・お皿は洗わない・キャンプファイヤー・野生の狂犬ディンゴから守る柵があったりと、本当にワイルドライフな生活でした。

 このキャンプに参加していた人は、マレーシア、カナダ・UK・フランス・パプアニューギニアなどなどさまざまで、家族からカップル・友達・一人参加と参加形もいろいろでした。


バックパッカー初体験

 オーストラリア国内で私のように一人でふらりと旅行する人のほとんどは、泊まる宿先はだいたい“○○Backpacker”と呼ばれる一泊AU$25〜35(3,000円前後)で泊まれるところでした。

 私も滞在中に、5つの異なるバックパッカーに泊まる機会がありました。もちろん日本に住んでいた私はバックパッカー文化を知らなかったので、はじめは共同風呂・トイレ、多種民族の入り混じった空間、性別関係なしの雰囲気などに戸惑うこともありました。

 共同キッチンでは、いろんな人が自分の国の料理を作ったりするので、匂いが入り混じっていたり。酔っ払って深夜に帰ってきた人たちが廊下で騒いでいたり。共同シャワーの水が冷たいことも…(笑)

 と、こんなことを聞くと悪いイメージしかないかもしれませんが、私はいろんなところに泊まる度に、「一つ一つ異なる個性を持つバックパッカー」の魅力にハマっていきました。

 まず、大きな魅力の一つは、たくさんの人と出会えて、情報交換ができて、気軽に友達になることができるからです。

 出会った人たちは、おおまかに言うと、ヨーロッパ人かアジア人です。あるところでは、たまたま共同スペースの近くにいたオランダ人・スペイン人・タイ人・スイス人と年齢も性別も異なる人たちと仲良くなり、その次の日にみんなで一緒にビーチに行ったり、マーケットに行ったり。ということもありました!

GMS学部 この写真は、韓国人の友達Samとドイツ人の友達Jennyと3人で、North Stradbroke Islandにあるバックパッカーに行った時の写真です

 夜は共同キッチンでタイカレーを作り、その後共同スペースにあったビリヤードを使って遊びました。ビリヤード初体験だった私に2人は優 しく教えてくれて、すごく楽しい時間でした。


Facebookでつながる

 また、その友達になった人とはFacebookというSNSを利用し、ネット上でつながっている人も多々います。

 日本ではSNSサイトと言えばmixiですが、海外ではFacebookやTwitter、myspaceといったところが有名でしょうか。

 私はFacebookを使用しており、大学で出会ったほとんどの友達、シェアメイト、もちろん旅行先で会った人たちと強いつながりを持ってます。

 友達の中には、日本に行ってみたい!以前日本行ったことあるけど、また行く!!という人などもいるので、このFacebook上でいつもつながっているというのはすごく強いことです。

 Facebookとは、Mixiのような厳しい規制は少なく、誰でも簡単に自分のアカウントを作ることができます。

 また、さすが海外のサイトだな、と個人的に思うことは、掲示板や友達申請、チャットなど「誰でも気軽に見れて、いつでもつながってる」といったところです。


シドニー空港で

 日本に帰る前に2週間程メルボルン・シドニーと2大都市を回ることもでき、無事に帰ってくることができました。

 特に旅先では、現地の人やバックパッカーで出会った友達の情報や手助けにかなり大きな感謝の気持ちを抱いています。

 向こうでは外国人の私に優しく道を教えてくれた人たち、通りすがるだけでニコッと笑顔を交わしたり、気軽に「Hello!」「G’day!」と声を掛け合ったり。

 シドニーから日本に帰国してくる際に、空港で日本語達者なアメリカ人の男性に会いました。私はその方と話しているときに、自然に自分の口からこのような言葉が出たのです。

 I’m really happy to came over Australia. And also I love Australian very much, because they are always very friendly and so kind for me. So when I go back to Tokyo, I want to help foreigners too. Actually before I came here, I hadn’t had any confidence to talk to foreigners who seem to need some help. But maybe now, I can help them with my confidence!

 その時、自分自身でも、きっとこれが、自分のイマの本当の気持ちなんだな、と思えることができました。(3年、Y.K)

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