駒澤大学GMS学部高ゼミブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 突撃!隣のバンドマン!!

<<   作成日時 : 2009/11/10 08:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 こんにちはー!10月も半ばに差し掛かり、紅葉とともにに就活の話題もちらほらと耳にするようになりました。高ゼミ3年T.Kです。そろそろ就活のことも頭にいれなければいけない時期ですね。3年生がんばりましょう!!

 今回は私のゼミでの研究テーマの1つである「現代社会と音楽」の取材のために、下北沢を中心に活動するバンド「ao’w(アオウ)」のボーカル兼ギター、ならびにライブハウス下北沢Cave-beのスタッフでもあるわが友人、ワタナベトモユキ氏に話をしてもらいました。

 彼とは去年の今頃に僕の前のバンドメンバーがao’wに加入したのをきっかけに知り合ったのですが、俗に言う天然キャラでして…今年だけで3回も携帯電話をダメにしちゃう人です。ちなみに、今月も携帯をトイレに水没させていました…。

GMS学部 ちなみに、右の写真は以前に彼が主催のDJイベントに出たときのものです(前列真ん中のダブルピースしているのが彼です)

 私も含めバンドをやっている人間はかなりの数がいると思いますが、音楽をするという行為は自己の表現であり、歴史的に見れば社会的背景に起因する「動機」というものが見えると思います。

 具体的に何を彼から取材したかったかというと、私も含めバンドをやっている人間はかなりの数がいると思いますが、音楽をするという行為は自己の表現であり、歴史的に見れば社会的背景に起因する「動機」というものが見えると思います。

 音楽で何かを表現していて、中でもフリーターになってまでバンドをやっている彼のような人達は何を得ようとしているのか、つまりこの社会に向けて何を表現したいのかというのを具体的に掘り下げてみたかったのです。


「何もすることがない人間がするもの」

 M.Wさんは17歳からフリーターという立場を選択して音楽をやっているわけですが、彼が言うには、現代において音楽をするのは「何もすることがない人間がするもの。」だそうです。

 彼の言葉を聞いていると何か、現代で生きていると「必然的にやらなければならないこと」が欠落していて音楽もそれに当てはまる、と言いたいようにも感じました。

 彼はao’wをやる上で、客観的に見れるポップソングを目的に曲を書いているそうですが、これは彼本来の趣向とは少し離れているそうです。

 彼自身はもっと実験的で、必ずしも一般受けのしない自分なりの音を追及したいと言っていました。

GMS学部 しかし、彼自身もポップソングは好きで、ao’wというバンドも縁を感じるし、メンバー全員で認めた方向性のセンスの方がより信頼が置けるため、売れたいということを優先した結果として曲を書く際にはいかに聞きやすい曲を書くか、という事に重点を置いているそうです。


海外由来から感じるもの

 日本の現在の音楽がもっとも影響を受けている海外からの、特にビートルズからの影響はやはり現在においても隠しきれるものでなく、ライブハウスで働く彼から見ても、英語の歌詞で歌うバンドが英語に通じていないケースの多さや、海外の流行やスタイルの輸入でしか変化が見受けられないことなど、多々あるそうです。

 それはおそらく、海外への劣等感がそうさせるのだとも話していました。

 彼自身劣等感は感じるそうです。そこから生まれる海外と日本における明確な違いも感じるそうで、日本は表現よりもよりよい音楽の質を重んじることだそうです。そのことには好感を持っているそうです。

 彼と話していて、現代では社会的背景や必然性が見えないからこそ「動機」を求めて必死で新しい音楽と「表現すべきもの」そのものを探しあてたいのではないかと感じました。

 もっともっといろんな方に話を聞いて、本を読んで社会背景を探らないといけませんね。

 今回、仕事で徹夜にも関わらず快く取材に応じてくれたワタナベ君、本当にありがとう!! 非常に楽しい時間でした。また一緒にイベントやバンドしましょう!!

 彼のバンド「ao’w」は本当にいい音楽を聞かせてくれるバンドです!!ぜひURLhttp://mb.minx.jp/aowwoaをチェックしてください!!笑 (3年、T.K)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
突撃!隣のバンドマン!! 駒澤大学GMS学部高ゼミブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる