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zoom RSS 海外ドラマで異文化を学ぼう

<<   作成日時 : 2009/12/16 08:05   >>

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 どうも、こんにちは。高ゼミ3年のR.Kです。最近、私は海外TVドラマにはまっています。下にあるのは好きなドラマです。(L→R:デスパレートな妻たち、Dr .HOUSE、ゴシップガール、ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ、ダメージ)

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異文化ギャップが面白い!

 そもそも、私は海外ドラマの見所は、スリリングな展開やアクションシーンのほかに、異文化ギャップを感じられるところではないかと思っています。

GMS学部 たとえば、先日『BONES――骨は語る』というアメリカのTVドラマを見ました。

 これは、法人類学者のテンペランス・ブレナン(通称:BONES)とFBI捜査官のシーリ・ブースが協力し合い、現場に残った被害者の骨から真犯人を見つけ、難事件を解決していくというお話です。

 そのドラマ中に、ブレナンらがイギリスのロンドンで事件に巻き込まれていく「イギリス事件簿」というエピソードがあります。

 イギリスとアメリカでは同じ英語圏ということもあり、似ているようなイメージを持っている人も多いかと思いますが、アメリカ人にとってのイギリスは随分と印象が違うようです。

 イギリス英語や左側通行、紅茶、貴族制といったイギリス独特の文化が次々と出てきて、典型的なアメリカ人として描かれているブースは、その文化のギャップに翻弄され、まるで順応できません。

 日本人から見るイギリスのイメージと、アメリカ人から見る視点では違うというのがわかるエピソードで、そのような異文化ギャップから、その国の現状も垣間見られるところも、海外ドラマの魅力ではないでしょうか。


あなたも貴族になれる!?

 さてさて、このドラマの「イギリス事件簿」の回にも出てくるイギリスの「貴族制」のことですが、みなさんはご存じでしょうか?

 イギリスには、現在でも貴族制が残っています。

 私は以前イギリスにホームステイをしたとき、この貴族制について少し教わったのですが、記憶が曖昧なので、調べてみることにしました。

 まず、「貴族」とは簡単に言うと、「爵位」(しゃくい)を持つ人のことを指します。

 準男爵、騎士爵だけは正確には、貴族ではなく、準貴族として扱われるようです。(分類はこちらのページをご参照下さい)

 このように男爵と騎士爵以外は、世襲によって子々孫々と受け継がれますが、一代貴族は国家への貢献度の高い人に対して、授与されるので、出身階級に関わりなく与えられます。

 そのため、スポーツ選手や俳優なども騎士爵を持っている人も多く、たとえば、デビット・ベッカムやショーン・コネリー、エルトン・ジョンなどの有名人たちも授与されています。

 ちなみに、この騎士爵は国籍関係なく与えられるので、ビル・ゲイツやスティーブン・スピルバーグ、日本ではトヨタ自動車会長の豊田章一郎さんも授与されています。

 つまり、将来偉大な功績を残せば、みなさんも貴族の仲間入りができるかもということです

 このようなイギリスの貴族制ですが、まだこれは基礎中の基礎で、ここではとても書ききれない程に奥が深かったです。

 たとえば、貴族の特権階級はあるのか、今時の貴族はRichではない!?などななど、もし興味を持たれたら調べてみると楽しいかもです。

 このように海外ドラマから端を発して、異文化について調べ物をしてみると、そのドラマがより理解できて楽しく、プラス自分の知識にもなるので、一石二鳥です。

 「海外ドラマから異文化学習」はオススメです!(3年、R.K)

関連記事:
青春ドラマ「The O.C.」と"ニュージー"の日々 2009/07/24

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