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zoom RSS SNSで実現した再会

<<   作成日時 : 2010/07/18 23:17   >>

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 みなさん、こんにちは!高ゼミ2年のH.Bです。学業にも気合が入っていますが、私には今もう1つ気合が入っていることがあります。それはホストファミリーとしてマレーシアの大学生のホームステイの受け入れ準備です。


ホストファミリーって何?

 私の家族は約15年前、私が小学校1年生の頃から家族全員で所属しているヒッポファミリークラブという団体のプログラムの一環で、ホストファミリーというものを始めました。

 ホストファミリーというのは、海外から観光や会社の研修など何かしらの理由で日本にやってきた人々を一般家庭の家に泊めさせてあげながら、日本の日常や文化などを教えたり触れさせてあげるというものです。

 長さは人によって異なり、短い人は2泊3日・留学生などの長い人だと1年にもなります。

画像 私の家族はこの15年の間に韓国・中国・フィリピンなどの近隣諸国はもちろん、フランス・イタリアなどのヨーロッパの国々や受け入れをするまで知らなかったセネガルなど、計14カ国・19人の人々の受け入れをしました。

こちらは受け入れをした人々の写真の一部です

 今でも結婚式に招待してくれたり、定期的に交流している人々もいます。

 こんなに充実した体験の中で、私の中で1つとても印象的な出会いがありました。


マレーシアからの中国人留学生

 4年前私がまだ高校生の頃、私のアメリカ高校留学の為の英語の準備の一環として、3泊4日でマレーシアの高校生の団体受け入れをしました。

 私の家に来た女の子の名前はPuichi、中国から英語の勉強をする為にマレーシアの高校へ留学していた子です。

画像 彼らはマレーシアの高校の修学旅行で日本へ来て、その中の日本体験プログラムで私達の家に来ました。こちらは彼女が来たときに家でやった歓迎会の写真です

 学校での英語の成績が芳しくなかった私と全く英語を話せない私の家族、そして日本語が全く理解できず広東語と英語が少々話せるという彼女の波乱の3泊4日は、ドキドキしながらも周りの助けもあり、お花見へ行ったりショッピングへ行ったり夜中はお互いの恋愛話をしたりととても充実していました。

 最後は集合場所までのお見送りの間悲しくてずっとみんなで泣いていた記憶があります。


Facebookでの偶然の再会

 彼女が帰国してから数ヵ月後に私の高校留学があり、お互い留学生という立場だったこともあって定期的にメールで連絡を取り励ましあっていました。

 しかし、自分の慣れない環境での生活に手いっぱいで段々連絡は遠のいていき、どちらかがアドレスを変更してしまったことで、2008年ごろには全く連絡を取ることが出来なくなってしまいました。

 そして時は過ぎ昨年の2009年の春、大学へ入学したばかりの頃の私のfacebookに1つのメールが届きました。

 Facebookというのは、アメリカ発祥の有名なSNSサイトのことで、日本で言うmixiみたいなものです。

 何とその届いたメールは、連絡を取ることが出来なくなっていたPuichiからだったのです!

 彼女は私がアメリカへ留学していたのを知っていたので、今若い子達の間で人気のあるFacebookのアカウントを持っているだろうと考え私の名前で検索し、見つけてくれたのでした。

 やっとまた彼女との繋がりを取り戻し、お互いの日常の写真やコメントを公開しあったりFacebookを通じて住所を交換し合い手紙を書くようにもなって、今でもfacebookにとても感謝しています!


4年ぶりの再会

私は日本で大学生に・彼女はイギリスの高校へ編入して卒業し、連絡を取り合いつつもお互い忙しい日々を送っていました。

 その時私が偶然目にしたのがHISという旅行会社のTVCMです。年末のツアー激安セールのもので、限定○○名様 ロンドン3泊5日が3万円!!という驚きの広告に惹かれ、発売初日に家族を総動員して電話をかけました。

 結果、発売開始から10分で電話がやっと繋がったものの、3万円のプランは完売。6万ちょっとのプランならまだ残っていますという話につられて今年の3月に高校時代の友人とのロンドン行きを決めました。

 そこでもFacebookを活用して自由行動のできる2日間で一緒に遊ぶ約束をし、ついに念願の4年ぶりの再会をロンドンで実現したのです。

 お互い髪を染めバッチリ化粧をして高校生の頃とは違う風貌での再会でしたが、連絡を取り合っていたのであまり懐かしいという感じでもなく、すんなり話すことが出来ました。

 ロンドンの観光名所やH&M, PRIMARKといった有名なショップ巡りなどもすごく楽しかったです。

 やはり一番楽しかったのはお互いの留学中の話や彼女が日本へ来たときの話、今の流行の話や近況報告など尽きること無く話し続けた会話そのものです。

 英語を話すことが出来ず、電子辞書を片手にジェスチャーで会話をしていた昔とは、全く違う楽しさがそこにはありました。

画像 こちらは、PuichiとロンドンのPubでfish&chipsという伝統料理を食べたときの写真です。

 今でも彼女や留学時のホストファミリー・友人達とFacebookを利用して連絡を取り合っています。

 今回の再会は私たちが今勉強しているメディアが発達している世の中だからこそ成せたものだなと改めて思ったし、感動しました。

 「一期一会」という言葉があるけれど、私は自分の考え方次第で「一会」ではなく「一生」のものになるんだなと思います。

 これからの出会いひとつひとつを大切にし、もっと世界を知ることが出来たら良いなと思いました。(2年、H.B)

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