駒澤大学GMS学部高ゼミブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS おしゃれは足元から

<<   作成日時 : 2011/01/13 22:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 こんにちは。高ゼミ2年のS.Iです。早くも2011年になりましたね。皆さんにとって昨年はどんな一年でしたか?僕にとっては女っ気の無い非常に男臭く寂しい一年間だった気がします。来年こそは可愛い彼女を作って大学生活を謳歌したいと思います。


RED WING /POST MAN SHOES


 僕はファッションに興味がありまして頻繁に服を買いに行ったり、ショップに服を見に行ったりして、どうしたらカッコ良くなれるかっていうのを普段から考えたりしています。(笑)

 そんな僕の行きつけのショップである靴が発売されるということで、一目惚れして購入してしまいました。

画像 それがこちらです!!!!

 こちらはRed Wing社のPostman Shoesという靴です。

 知らない人はいないと言っても過言ではないRed Wing社で、50年代に郵便配達員、警察官のために発売され、90年代に廃番になってしまったこちらの靴が復刻版として発売されました。

 今回は“Red Wing” “Postman Shoes”この二つについて語っていきたいと思います。


Red Wing


 Red Wing社はチャールズ・ベックマンが1905年に設立した会社であり、現在では世界を代表するブーツメーカーです。

 19世紀後半、当時17歳だったチャールズ・ベックマンはドイツからアメリカに移住しました。彼はミネソタ州レッド・ウィングシティーの革工場で働き始めました。

 そこで働くうちに彼は革製品に興味を持ちだし、1883年には靴屋を始めることになったそうです。彼は「本当に良い靴を売りたい」という信念を持っていて、彼の靴屋は町の人々に評判になりました。

 来店した客の足にぴったりと合わないときは、頑なに販売を拒んだという逸話も残っているほどです。

 靴屋が成功したにも関わらず彼の不満は高まり、本当に良い靴は自分で作るしかないと考えるようになりました。

 そして1905年、ついに彼は仲間とともに「レッド・ウィング・シュー・カンパニー」を設立しました。この会社こそが現在に至るレッドウィング社の歴史の始まりです。

 現在でもMade in USAであることにこだわりを持ち、第1次世界大戦では兵士に支給されていたなど圧倒的なクオリティーを誇るレッドウィングの靴を皆さん一度はお試しください。


Postman Shoes

 さて、今度はPostman Shoesについてですが、名前通り郵便局員のために作られた靴です。

 もともとPostman Shoesとはがっちりとした作りのプレーントゥ(つま先飾りが全くないデザインで、完全に一枚革で覆ってしまうために縫い目がないのが特徴)型、オックスフォードシューズ(履き口が紐結び式でくるぶしから下でカットされた短靴)のことです。

画像 ここからは僕の靴を使って詳しい説明をしていきたいと思います。

 まずは、この「SR/USA」と表記されているタグ。このタグはUS.Postal Surviceの認可を受けたという証明で、ブランド問わずこのタグの付いているシューズはポストマンということになります。

 もっと詳しくいうと、「SR/USA」のSRはスリップレジスタンスと言い、その認定試験は"United States Postal Service"という国家機関の認定基準になっています。

 これは基本的に郵便配達員の安全を守るための基準なのですが、アメリカは芝生の庭が多いため、芝を傷めない為にソフトなソールを採用しているという話もあります。

 続きましては、通称「ドッグテイル=犬のしっぽ」といわれる部分です。

画像 踵の履き口部にあたる部分の縫い割りの終わりを内側にずらし重ねて縫い付けることで、ステッチ箇所にかかる負担を軽減しています。

 これらの素晴らしい工夫がこの靴に施されていることからも、この靴が大変人気だったことが分かりますね。

 さて、今回靴について語らせていただきましたが、いかがでしたか?

 自分の興味のある事についてだといくら調べていても全く苦にならないですね。これからも研究を重ねておしゃれさんになれるように頑張りたいと思います。(2年、S.I)



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
おしゃれは足元から 駒澤大学GMS学部高ゼミブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる