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zoom RSS 東日本大震災ボランティア活動

<<   作成日時 : 2012/07/09 14:39   >>

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 こんにちは。高ゼミ2年の石坂高樹です。今回は、ボランティア活動についてお話ししたいと思います。今、僕は同じGMS学部の友達(佐藤優生さん)が代表を務めていて、学生を中心に構成されている「ANOP」という団体に参加しています。この団体は、東日本大震災を受けた被災者の方々のために何かしたいと考え、現地の皆様と実際に交流を深める中で元気を与えることを目標に活動しています。


GMS学部の友人に誘われて

 初めて気仙沼に行ったのは昨年の12月で、決して震災後すぐではありませんでした。

 それまではボランティア活動に興味はあったものの、一歩目としてのきっかけがないままに過ごしていました。
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 そして、今の代表に誘われて初めて気仙沼に行った時に、初めて自分の目で被害状況を確認しました。9ヶ月も経っているのに、まだまだ復興には程遠い状況でした。

 その日は仮設住宅を訪問し、子供たち向けに簡単なイベントを行いました。遊び場が限られている子供たちを楽しませたい一心でした。


わくわく列車・きずなづくりプロジェクト

 被災地にも赴きますが、活動はそれだけではありません。

 今年5月12・13日は、駒澤大学の社会教育主事講座を受講する社会学科の3年生(有志の実行委員)とともに、地域交流イベントを横浜市立つつじが丘小学校で行いました。

 その名も「わくわく列車〜きずなづくりプロジェクト〜」。

 昨年から続くこのイベントでは、震災後、メディアを通して様々な「きずな」について取り上げられ、特に地域の方々の「きずな」の大切さが感じられます。

 同じ地域の住民同士で支えあえる関係づくりが大切だと思い、顔見知りや挨拶のできる関係のきっかけを提供しようというのが目的でした。

 僕たちANOPは初日は会場設置を、その後は主にお化け屋敷のお手伝いを、たまにミニコンサートの受付をさせていただきました。

 体育館を使用したお化け屋敷は大盛況で、子供たちは怖がっていたけれどとても楽しんでくれたかなと思います。

 後片付けの時間に女の子が「あたしも手伝う」と言ってくれたのは、本当に嬉しかった出来事でした。


出会いを糧に

 ボランティア活動で僕が得たものは、人々との出会いです。

 こうやって文字にすると少し恥ずかしいですが、本当にそう思います。普通に過ごしていたら出会わないような人と出会うことができました。
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 今回のイベントでは駒澤大学社会学科の3年生と出会えましたし、ANOPメンバーの中には19歳の社会人もいます。

 この出会いも震災がなければありえないことだったと思います(もちろん震災がないに越したことはないのだけれど)。

 復興を考えるうえで大学生である僕たちにできること、それは僕が経験したことを伝えることだと思います。

 もし、ボランティア活動に興味を持った人は、ぜひ声をかけてください!(2年、石坂高樹)

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