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zoom RSS 授業「ジャーナリズム」での貴重な体験

<<   作成日時 : 2013/01/17 13:07   >>

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 みなさん、こんにちは。高ゼミ2年のA.Fです。私は現在「Journalism」という授業をとっています。これはGMS学部の英語系選択科目の一つで、授業は週2回、午後6時から始まります。先生は日本人ですが、授業は基本英語で行われ、理解に乏しいと思われる場合だけ日本語で説明してくれます。授業の名前の通り、この授業ではジャーナリズムについて学ぶことが出来ます。前期はクラスメイトが10人以上いたのですが、後期はなんと高ゼミの幸乃と私の2人だけでした!


超贅沢なクラス

 少人数というクラスの特徴を生かしながら、Journalismのクラスではアットホームな雰囲気の中、政治や記事の書き方を日本と海外とで比較したり、ジャーナリズミスティックな英文の書き方や、ジャーナリズムで大切なことは何かを学んだりしました。

 前期のクラスでは帰国子女の学生や留学経験のある学生が多かったので、クラスメイトが積極的に発言していて、しばしば海外の大学の授業を受けているような感覚でした。

 打って変わって今期の授業は先生と私たちだけ。もうこれは個人授業です。贅沢ですね。初回の授業で幸乃と、絶対欠席しない約束をしました。(笑)

 このクラスの講師である前田利継さんは、今までにAP通信社、ジャパンタイムズ社、ロイター通信社で勤務経験があり、ニューヨークやサンフランシスコで記者をやったり、テレビニュースのプロデューサーをやったりしていました。

 国内国外両方でメディアに関する仕事をしてきた前田先生は、日本語と英語に加えてスペイン語も話せるトリリンガルでもあり、2010年には、企業や団体向けに映像やインターネットTVの活用、多言語コミュニケーション等を提供した日本企業の海外進出支援を行う会社であるPacific Bridge Media & Consulting (PBMC)を起ち上げています。

 こんな経歴の方が講師である授業はやることが普通ではありません。

 各自で画像や映像を撮ってきて、それを使って記事を作りプレゼンテーションしたり、元テレビ局のプロデューサーだった方やある雑誌の編集長、海外の大学のジャーナリズムの講師の方などにゲストとしてクラスに参加していただいたりしました。


「ニュースを作ろう!」

 さて、話は本題です。

 先ほども話した通り、後期のクラスは人数が非常に少なかったので、ジャーナリズムの中でも私たちの興味があることについて取り組んでいくことになりました。

 そして行ったのがニュース作りです。私はテレビ業界に興味があるので、ニュースキャスターの体験をさせていただきました。

 ニュースのネタは当時話題になっていたiPS細胞に関することです。ニュースの中で使う映像はインターネットから探し、私たちが話す原稿は自分たちで考えました。

 使う言語はすべて英語です。英語の発音もままならない私たちは、先生に何度もチェックしてもらいながら、緊張した面持ちで収録日を迎えました。

 待ち合わせの教室に来てみたら室内がこんなことに!
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 撮影のお手伝いに先生の友人のニコルさんも来てくださいました。

 黒板の前にはクロマキーという緑色の垂れ幕がかかっていますが、これは私たちの背景にCGを使用するためです。撮影のカメラは普段の取材に使用する本格的なものでした。

 撮影風景はこんな感じです。
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 原稿がプランプターに映るのでそれを読んでいけばよいのですが、動きを手元のiPhoneで操作するのが案外難しく、また、ライトが非常に眩しかったので、目が乾いて大変でした(笑)


いつでもどこでも

 今回私たちが学校の教室を使用してニュース番組を作ったように、スタジオがなくても最低限の機材があれば番組を作ることができます。中心になったのはMacのPCとiPhoneです。

 また、現在先生が開発中のアプリは、iPhoneを使って一人で短時間にニュースを作るものです。

 現代では、ほぼ全員が何らかのportable digital device所持し、その機能は年々向上してきています。

 Facebookやtwitterなどのソーシャルネットワークの使用も活発になり、インターネット上では途切れなく情報が行き交う中、私たちも、いつでもどこからでも、自分から情報を発信することが出来ます。

 今回の授業を通して、今はもう情報の発信源はマスコミ関係者である必要はなく、ひとりひとりがいつでもジャーナリストになれると思いました。

 そして、今後はより正確で臨場的な情報や映像が報道において使用されていくことを期待しています。(2年、A.F)

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