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zoom RSS 親孝行について

<<   作成日時 : 2013/08/02 09:55   >>

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 こんにちは!高ゼミ2年の、やねんです。大阪出身の私は大学進学のため上京しました。上京して無事一年が過ぎ、最近よく考えることがあります。それは「親孝行」についてです。 


なぜ上京したのか

 ざっくりといえば、私は実家を出たくて上京しました。

 朝起きるときも、学校から帰ったときも、家には絶対に母がいました。

 登校するときは玄関で見送り、帰ってくればそこにはおいしいごはん、温かいお風呂、と私の母はいつだって私のために行動してくれていました。

 でも、それが気にくわなかったり、心配されるよりも自由でいたかったり、わがままな私は全部ほっといてくれればいいのにと思っていました。

 父は挨拶のできない人を嫌うので、私が「いってきます」や「ただいま」を言わないと怖い顔で指導をしました。

 貫禄のある父と目を合わせるのはいつも少し苦手でした。

 そんな二人と一緒に過ごす毎日がずっと続いて、大学生活でも続くのかと思うと、自由を求める私には耐えられそうになく、家を出たい気持ちでいっぱいでした。

 そこで上京しちゃおう!と思ったのです。

 今考えると、私が上京すると言ったとき、親はどれだけさみしい気持ちになったのでしょう。

 大切に育てた娘が、生まれた時から毎日一緒にいた娘が、ついに自分のそばからいなくなってしまう。そう思うときっといろいろなことを思い出したに違いありません。

 勢いと好奇心で上京してしまった私は、一年経ってやっと、親の気持ちを考えるようになりました。

 写真は父が作ってくれたハエリアです。
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親孝行とはなんなのか

 親の大切さは、やはり離れてみないとわからない気がします。

 洗い物のめんどうくささだとか、洗濯物の大変さというのもあるけれど、なにより、親に自分がどれほど大切に育てられたかということは、家の中にいては気づけないと思うからです。

 この前バイト先で聞いた話を紹介します。

 「親孝行っていうのは、子供のお前たちが幸せであることなんだ。

 母の日に花束を贈るのも、父の日にネクタイを贈るのももちろん親孝行だけど、なによりも、お前らが自分のしたいことをして自分らしく自由に生きて、そんで幸せな顔して生きてればそれが一番の親孝行なんだ。

 なんでかわかるか?親はお前たちが生まれた時に必ず思ったことがある。あーこの子には幸せになってほしい。絶対そう思っただろう。

 だからお前らは自分が生きてて幸せだと思える奴になればいい。それが一番の親孝行になるんだから。」

 この話を聞いて、みなさんはどう思いますか?私はとても考えさせられました。

 だって自由に生きると親に心配ばかりかけてしまうから。


今できること

 今の私じゃ、親を旅行に連れて行ったり、家を買ってあげたり、そんな大きなことはできないけど、親孝行ってきっともっと簡単で、こうやって親孝行について考えるだけでそれがもう親孝行なんだと思います。

 人は誰でも老いていきます。

 実家に帰るたびに、少しだけ小さく見える母と、少しだけ疲れて見える父がいて、何かしてあげたいってなんだか焦ります。

 でも、私ができることは、元気に成長していくことぐらいです。

 そして、それが親にとってもベストな親孝行なのだと思います。

 時間があれば、成長していく顔を見せに、実家に帰りたいです。

 写真は毎日使っていた地元の電車、御堂筋線です。
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 普段、親のことを考える時間ってあまりないと思います。とくに実家暮らしではない人は、親への感謝を忘れてしまいがちではないでしょうか。

 ぜひ、親孝行について、真剣に考えてみてください。(2年、やねん)

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