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zoom RSS 東京モーターショー2013

<<   作成日時 : 2013/12/17 10:26   >>

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 こんにちは。高ゼミ2年のK.Mです。去る11月27日、東京モーターショーに足を運んだ。東京モーターショーでは世界各国の有名な車のメーカーが、未来の車をコンセプトに様々な車を出展していた。また、東京モーターショーの魅力の中には、車を見るだけでなく、各メーカーごとに多種多様な催しがあり、たとえば、車とダンスを組み合わせて紹介する、モニターの映像と現実の車を組み合わせて紹介するなど、各社の販促能力やセンスが問われるので、自分にとって、そちらもとても興味深いものだった。

 今回、その中で自分が特に印象に強く残ったいくつかの出展を紹介させていただきます。
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 まず、未来の車だということで、エコカーの時代ということもあり、最も注目されていたのが、トヨタ自動車が出展していた、水素電池車である。

 混み合っていて写真は撮れなかったが、他にも日産自動車が出展していた100%電気自動車のリーフなど、どちらも注目されていて大きな人だかりができていた。

 これらの車は既存の車とは、空気抵抗や動力関係の問題からか、まず見た目で形が大きく違っていて、独特のフォルムをしていることもあり、印象に残った。

 また、ホンダやヤマハのブースにおいても、バイクも出展されており、そこでも大きなバイクの他に、小さな原動機付き自転車など、二輪車においてもエコの時代を意識したような車両が並べられており、時代を感じた。

 また、最新の車の中に、昔の車をモチーフにしたような車のコンセプトカーもあり、最近の車離れを意識して過去のユーザー、今の親の世代の車をモデルにした車で、親の呼び込み、それに乗じて、親とともに来るその子供に車を取り戻し、という考えなのかと思った。

 他にも、催しの中で最も印象に残ったのがトヨタ自動車のブースである。
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 最近トヨタ自動車のCMで放映されている「トヨタウン」が再現されており、これの知名度は非常に高い。

 街の雰囲気が再現されていて、出演者の等身大の人形や、ドラえもんのタイムマシンなど遊び心が満載で、非常に人を呼んで興味を持たせるに上手い演出であると感じた。

 通る人のほとんどが「あ、トヨタウンだ!」と、車に興味のない付き添いの人でも反応していて、そのままブースに引き込まれていくようだった。

 今回東京モーターショーに行って様々な、ブースの演出を見てきたが、ある種、様々なCMを見ているようなものだと感じた。

 多くのメーカーのブースでは、その場限りの単発のCMなどが多く、その場では感動することがあっても、後々まで頭には残りにくいように感じる。

 やはり、見る人の頭に残すには、なにか関連性を持たすことが重要であると思った。

 人間の脳は、頭にあるものをアウトプットすることで、しっかり覚えるという話を聞いたことがあるので、あらかじめCMで視聴者の記憶にある「トヨタウン」という記憶を再現し、それを思い出させることでアウトプットさせ、記憶に残すことができていると思う。
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 その意味でトヨタ自動車の販促能力は非常に高いものであると、個人的には思った。

 今回、東京モーターショーに足を運んだことで、ただ単調にモーターショーも楽しむだけでなく、様々なことを学び、考える機会を得ることができた。

 各メーカー、純粋に出展するだけでなく、それぞれの思惑を考えるのも面白かった。今後に生かしていきたい。(2年、K.M)

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