駒澤大学GMS学部高ゼミブログ

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<<   作成日時 : 2015/12/15 13:19   >>

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 みなさん、はじめまして!新ゼミ生、2年のちあきです!初めてのブログということで若干緊張しております(笑)
暑かった夏が終わり、最近は日没も早まり寒さもいっそう増してきましたね。今回のブログでは、もうすぐ訪れるクリスマスにぴったりのお話をしたいと思います。


Dragon Night

 いきなりですが、みなさんはSEKAI NO OWARIさんの『Dragon Night』って曲ご存じですか?

 発売当時、ボーカルFukaseさんの旗を掲げてトランシーバーマイクで歌うスタイルや、サビの歌詞などがかなり話題になったこともあり、大半の方が知っているかと思います。

 私はコンサートに行くことが趣味でよく会場に足を運んでいるのですが、一年前、実際に富士急ハイランドでのSEKAI NO OWARIさんの野外ライブに足を運んで、生でこの歌を聴いてきました!
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 面白おかしく口ずさまれることの多いこの『Dragon Night』ですが、実はこの歌にはもっと深い意味が込められているのです。


クリスマス休戦

 Dragon Nightは、「クリスマス休戦」と呼ばれる第一次世界大戦中に起きた奇跡の一日を歌った曲です。

 舞台は、1914年のクリスマス・イブ、ドイツ軍とイギリス軍、フランス軍が対峙していた西部戦線。

 その日の夜に奇跡は起きました。

 ドイツ軍の塹壕から突如「きよしこの夜」の美しい歌声が流れだし、その歌声は風に乗って敵国であるイギリス軍とフランス軍の塹壕にまで届きました。

 そして、キリスト教であった3か国の兵士たちはその歌によって、心で繋がり、自発的に停戦命令を出したのです。

 彼らは昨日まで戦場だったそこで、ともにクリスマスを祝福し合いました。

 「クリスマス休戦」とは、戦争中に一瞬平和の光が差しこんだ奇跡の日なのです。 

 〈ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう
 
 ムーンライト スターリースカイ ファイアーバード

 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ〉

 まさしくこのことです。

 昨日までの敵が、その時ばかりは戦友になり、お互いの痛みや立場を理解し合い、許し合い、認め合うのです。
例え対立しあう仲でも人間ならお互いを分かち合えるはずだ、と口でいうのは簡単ですが、戦争の最前線においてこのような出来事が起きたことはとても尊いことだと思い、この出来事が大好きです^^


音楽の伝える力

 私は音楽が好きですが、音楽は楽しいだけでなく、時に様々なことを教えてくれるなぁとよく感じます。

 『クリスマス休戦』で兵士たちの心を繋いだのも音楽でした。

 私にこの出来事を教えてくれたのも音楽でした。

 今では歌い手が着物を着てこぶしをきかせて歌う印象の強い演歌も、もともと自由民権運動の際に意見を広めるときに使われていたらしいですし、
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 音楽ってなにかを伝えるときにすごく役に立つというか、人々の心により響くようです。

 なぜこの話を書いたのかと聞かれれば、ついこの間『クリスマス休戦』をもとにした『戦場のアリア』映画を見たからです。(笑)
 

 高ゼミ生になってまだ日は浅いですが、すでにグループワークなどを通してお互いに意見を交換して刺激し合えているなと感じています。楽しい毎日です^^

 そんな仲間と過ごして自分も一回りも二回りも成長できたらなぁ、と思っています。これからどうぞよろしくお願いします。(2年、ちあき)

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