お久しぶりです![]() ![]() 実家暮らしの私は、これが長期間親元を離れる初めて経験だったので、絶対homesickとかになるんだろうとか思っていたんですが、成田を飛び立ってから ![]() ![]() ![]() この2か月間は、ホームステイをしながら、週2日託児所・週3日小学校に行ってボランティアをしています。 ホームステイ 右の写真はホストファミリーの家の前の木に来た野生の動物Possum(フクロネズミ)です ![]() ![]() ホストファミリーはすごくいい家族で、本当にLuckyです。3歳と6歳の子供がいますが、どちらもとてもcleverです。3歳の子はい〜つも口が動いていて、黙らないわがままっこです ![]() ホストファザーはarchitectで、ホストマザーはlawyerです。ホストマザーは、今は子供が小さいのでここ数年は主婦でしたが、もうすぐまた仕事復帰するみたいです。 ほとんどのオージー(オーストラリア人)は9時〜5時という定時の時間帯で働き、6時には家に着くのが普通ですが、ホストファザーは仕事が忙しいみたいで、いつも朝の7時前に家を出て、夜19時過ぎに家に帰ってきます。 疲れているのに、帰ったとたんに子供の面倒を見るとてもいいパパです!私のエージェントは、「あんなにいいパパいないよ〜!」と言っていたので、確かです。 ![]() ホストファミリーは、今まで何人ものinternational students(主に日本人)を受け入れており、留学生にとても広い心を持った素晴らしい方たちです。 彼らは日本に行きたがっていて、ホストマザーは日本語の勉強本も持っているらしいです。(でも、子供がうるさくて全然できないみたいですが ![]() ホストマザーは、「international studentsを受け入れるのは、私たちにとって本当に刺激的で楽しいし、子供たちにもいい影響だと思うから、これからもずっとやっていきたいの」と言っていました。 託児所でのボランティア ![]() 託児所は、日本人の先生が一人いて、その方のアシスタントという感じでしょうか。 基本的には子供と遊んでいます。1〜5歳くらいまで・4クラスあり、いろんなクラスの子供と触れあったり、成長の差を感じることができました。 託児所はみんなほんとにkidsなので全然しゃべらないんです ![]() ここ2ヶ月を振り返って 私のようなWorking Holiday(ワーホリー)ビザで来た人や語学留学生も多くいるので、Cityやショッピングセンターに行けば必ずアジア人のグループがいます。もちろん、日本語もかなり多く耳に入ります。 私は、ボランティア生活をしてるということもあって、全然同世代の友達ができません。。 ![]() けど、日本人同士で固まるよりは〜 ![]() ![]() 肝心の英語はと言いますと……それなりにと言った感じでしょうか? 困らない程度ですし、聞きたいこと、言いたいことは伝えられます。でも、正直2か月前とどれだけ成長したかと言われると、まったく分からないです…… ある程度の会話はできているにしても、早い口調、ジョーク、子供の話す言葉、難しい言葉などはよく分かりません。 ![]() 今は、夜寝る前に英語で簡単な日記(写真 ![]() ![]() ちなみに、日本でエージェントをしてくれた渋谷ワーホリプラザのブログにも簡単な日記を書きました。よかったら、合わせてご覧下さい。 次回は、週3日ボランティアで行っている小学校での面白いエピソードを紹介しますね。お楽しみに ![]() 関連記事: ![]() ![]() ![]() ![]() |
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