塩田千春展「魂がふるえる」を観る

 みなさん、お久しぶりです!高ゼミ3年のあおいたんです!ハロウィンを終えてもう町はクリスマスの準備をし始めているのを見ると1年があっという間のように感じました。

 さて、本題に入りますね!皆さんは「秋」を楽しみましたか??秋といえば【食】や【読書】、【美術】などがあがると思います。私も友達と美味しいご飯を食べたりしました。

 また美術鑑賞という面で個展に行ってきました。それを今回はお話ししようと思います。

 そうです。今回は、10月27日まで六本木にある森美術館にて開催されていた「塩田千春展:魂がふるえる」へ行ってみました。

 この日は祝日ということもあり、チケットを購入して入場するまで90分もかかりました!さすが人気なだけある!

 この展示会は、ベルリンを拠点として世界の展示会に3000以上参加しグローバルに注目されるアーティストの塩田千春さんによる個展で、このサブタイトルは「言葉では表現できない感情によって心が震えている」ということを表しているそうです。

 そんな展示会は彼女による絵画や立体作品、映像作品など様々な形のものがありました。


自分で作品を感じ取る…

 彼女の作品は一つ一つが不思議で考えさせられるものでした。中でも衝撃をうけたのがこちらの作品。

 この展示の部屋に入った瞬間、いろんな感情が思い起こされました。展示ごとに塩田氏による言葉があるのですが、こう書かれていました。

 「糸はもつれ、絡まり、切れ、解ける。それは、まるで人間関係を表すように、私の心をいつも映し出す」
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 友達や恋人など人間関係にはいろいろありますが、どれもその関係は糸のようにもろいものであり、また複雑に絡まり合っていると感じますし、そう思いながら見たこの作品は自分の中身を見ているような感覚になりました。


表現を感じ取る時間

 他にはこのように窓をたくさん重ね合わせたこの作品では、「内と外」の境界線となる窓を東西ドイツを分裂させていた「ベルリンの壁」のように連想させていました。

 もちろん窓だからその先は見えるけど、目の前に壁ができた時に人々は見えない向こうの世界をどう描いたのだろうと考えるようになりました。
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 このように様々な方の個展を見ることに関心を持つようになったのは大学生になってからですが、それも作品に対して考えることが楽しくなった成長のあかしなのかなと思います。

 皆さんもぜひ気になる個展に行ってみてはいかがでしょうか!(3年、あおい)

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