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zoom RSS 吉本が駒澤大学にやってきた!(続き)

<<   作成日時 : 2008/11/10 01:10   >>

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 GMS学部高ゼミ2年のR.Kです。GMS学部実践メディアビジネス講座U」では、前回に引き続き、よしもとクリエイティブカレッジで講師を務め、テレビ業界の第一線で活躍している栗林謙氏にお越しいただきました。前回は熱があるのを押して講義をしていただきました。今回(11月6日)は万全の状態とのことで、前回よりさらに力のこもった講義で、「吉本のテレビ宣伝」と「今後の吉本」について教えていただきました。


テレビを有効利用せよ!


 テレビが誕生して以来、吉本はテレビに力を入れてきました。テレビの宣伝効果がいかに高いかを、番組を例に出し、面白く且つわかりやすく話してくれました。

 また、そのテレビ効果を最大限に生かそうと練り上げられたさまざまなアイディアに驚かせられました。吉本の人気の秘訣はここにあるのです。



これからは、テレビではない!

 テレビ離れが進む今、テレビを見ているのではなく、流しているという感覚に近いのではないでしょうか。テレビに力を入れてきた吉本も、新たなコンテンツ作りをしているのだそうです。

 日々変化をするメディア産業。これから次世代を担う学生にとって必要なのは、テレビという媒体にこだわることなく、新たなコンテンツ作りのアイディアを蓄えておくことだろうと感じました。

 「吉本とテレビ」の第2弾として話していただきましたが、テレビの裏側からテレビの本質を見たように思います。

 テレビの良さを見直し、新たにその先を見つめる、それが栗林さんからのメッセージではないでしょうか。GMS学部生としての心構えを教わったように思います。 

 来週以降は、ほかの講師にかわって「コンテンツの変遷」や「総合エンターテーメント会社としてのよしもと」について、講義を行っていただく予定です。(2年、R.K)

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吉本が駒澤大学にやってきた!(2008/11/02)

P.S. 昨年8月に出版され、225万部の売上げを記録した『ホームレス中学生』(麒麟・田村裕)は、今年に入って続々とドラマ化、映画化されています。

 また、今年9月に出版されたばかりのエド・はるみさんの自伝(『成人式は二度終えております』)も、二ヶ月という異例の早さで、つい先日、本人出演でドラマ化されました。

 このような多彩な展開は、吉本興業が持つ豊富な人材と、それを生かした巧みなメディア戦略があったからこそ実現できたのです。
 
 吉本興業は芸人たちの芸というよりも、彼らが歩んできた人生そのものを、強靱なメディアコンテンツとして錬り上げているような気がします。(高)

ホームレス中学生
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