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zoom RSS 町おこしにオートバイが?!

<<   作成日時 : 2009/11/04 19:50   >>

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 こんにちは、高ゼミ3年S.Sです。先日、偶然、Yahooニュースにバイクに関する話題が掲載されており、卒論のテーマである「観光」の要素も含まれていましたので、ご紹介します。

 雑誌R25に掲載されたこの記事は10月20日にYahooのトップ画面にも配信され、見出しは「ライダーが集まる町その理由はどこに・・・?」です。


小鹿野町の試み

 前回僕が投稿したブログに、「町おこしをすればもっと観光客が増えるのではないか」といった意味合いを含め書いたことが実際に行われていたようです。

GMS学部 記事によると、2年ほど前から埼玉県秩父郡小鹿野町では全国で唯一、オートバイによる町おこしに官民一体となって進めているそうです。

 具体的に小鹿野町が何をしてくれているかと言うと、二輪車用駐車場を設けたり、ライダー限定の食事メニューだったりするそうです。

 バイクに乗らない方はご存知ないかと思いますが、車でしたらTIMESなどの駐車場が都内の狭い場所にも多数設けられていますが、実は都内にはバイクを止められる駐車場はめったにないのです。

 邪魔にならないからといって路駐をすると車と同等に駐車違反の対象となってしまいます。

 そう、9月に僕たちがゼミ合宿として訪れた秩父です。

 実際合宿に訪れた際、移動中のバスから見えた多数のライダー達が気持ちよさそうに走っていたことを思い出します。


年間3万人
 
 さて、ライダーが小鹿野町に訪れることを選ぶ理由としては、首都圏からの距離が手ごろで、日帰りツーリングに適した位置にあることだそうです。

 調べてみると、駒大の世田谷区から小鹿野町までの距離はおおよそ100km(有料道も使うと仮定)で、2時間半ほどで到着できるようです。

 年間約3万人のライダーが小鹿野町を訪れ、名物のわらじカツ丼は約2万食売れているようです。

 そういえば、先日話題になった「お台場巨大ガンダム」は、小鹿野町と同じく、緑あふれる都市再生を目的としたエコプロジェクトとして催されました。

 今年7月11日(土)〜8月31日(月)の52日間、都立潮風公園で開催され、期間中の来場者数は415万人を越えたと、当事務局が発表しています。

 小鹿野町の3万人は、ライダーを限定とした数だったり、立地条件からしても差が出るのは当然ですが、まだまだ盛り上がりが必要であると思いました。

GMS学部


環境にやさしいバイク

 エコ思考の高まる中、車よりも排気ガスの少ないバイクで来る観光客のために町おこしをしていただいているとは、ライダーの一人としてはとても親身に感じます。

 バイクは車とは比べ物にならないほど軽く、排気量も少ないので、プリウスなどのハイブリット車でない限りは、排出される排気はバイクの方がとても少なく環境にはやさしいです。

 それだけでなく、バイクと車では車体の軽さで道路に与える影響も大きく変わります。

 ただ、バイクは趣向性が高く、数世代前のバイクブームの影響もあり、あまり一般の方には好かれない事も事実です。

 今後は住民とライダーの皆さんがよりうまく付き合っていける環境を作っていくことが課題だと思いました。交通ルールやマナーの厳守を徹底し、PRを進めていっていただきたいです。

 小鹿野町はライダーの憩いの町としてまだまだ発展中ですが、あたたかく見守っていきたいと思います。(3年、S.S)

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