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zoom RSS JAXAi見学で知る日本の宇宙航空技術

<<   作成日時 : 2010/12/26 15:04   >>

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 こんにちは。高ゼミ2年のY.Oです。今年も残すところあとわずかですが、みなさんは充実した一年を送れましたか?私はゼミはもちろん、遊びやアルバイトもとても充実した一年を過ごせました。来年もたくさん学んで、たくさん遊んで今年以上に充実した年にしましょう。


JAXAi見学


 JAXAiはみなさんご存知ですか?

画像 JAXAiは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の情報センターであり、東京駅から徒歩1分の丸の内オアゾ内にあります。

 ロケットの燃焼試験で使ったエンジンや、宇宙服のレプリカなどが並んでいます。

 私はJAXAiの名は知っていましたが、行ったことはありませんでした。

 しかし、行くきっかけとなったのが政府の事業仕分けです。第2弾でJAXAiの廃止が判定されました。

 JAXAiでは、月に一回マンスリートークというトークショーが行われています。そこで私は夏休みを利用して7月21日にマンスリートークへ行ってきました。

 内容は、準天頂衛星初号機「みちびき」が打ち上げ後にどのような利用実証が計画されているのかでした。

 「みちびき」はGPS機能をより高める機能があり、カーナビや携帯電話での位置情報や災害情報の把握などが可能となり、私達の生活がより快適なものになると思いました。

 私はマンスリートークが始まる前にJAXAi内を見学しました。そこで私はあるノートを見つけました。

 そのノートにはJAXAやJAXAiの従業員のコメントや一般の人々も気軽に書き込むことができるノートでした。

 JAXAiが廃止されることの寂しさや小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰還することを喜ぶ声がびっしりと書き込まれていました。

 私はこんなにも思う人々がいるのにコスト削減ということだけで簡単にJAXAiが廃止されることに悲しくなり、私はJAXAiの従業員にその悲しみを伝えると意外な返事が返ってきました。

 スタッフの方は、「確かに廃止されることは悲しいけれど、事業仕分けによってJAXAiの存在が有名になり廃止が決まってから来場数が増えたので、たくさんの方にたくさんのことを知っていただけたことが嬉しいです」とおっしゃっていました。
 
 7月のマンスリトークは過去最高となる約190名もの来場数になったそうです。

 そして、ついに今年12月28日(火)をもって情報センターJAXAiは閉館するので、まだ行ったことがない人は是非閉館前に足を運んでほしいなと思います。


「2位じゃダメなんです!」

画像 7月30日(金)にはJAXA相模原キャンパスの特別公開へ行ってきました。

 いつもは見られない施設の公開や最新の研究内容を分かりやすく紹介してくれました。衛星やロケットの模型展示やいろいろな実験などイベントも盛りだくさんでした。

 今年の目玉は60億キロの旅の末、小惑星イトカワの微粒子を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」の地球に届けたカプセルの展示です。

 私はカプセルを見るのに真夏の強い日差しの中3時間程並びました。しかし、カプセルを見れた時間は30秒程でした。また、写真を撮ることも禁止されていたので、短い時間の中でしっかりと目に焼き付けました。

 私は本物を見れたということだけでとても嬉しかったです。

 このように一般の人々でも見学ができる場所を設けてくれているということはとてもありがたいことであり、分からなかったことを学び、知ることができるという意味で、とても大切なことだと思いました。

 今年は「はやぶさ」の帰還から金星探査機「あかつき」と小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」など、たくさんの衛星が話題になりました。

 来年も、たくさんの日本の宇宙航空技術の成果が認められることを期待しています。(2年、Y.O)

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