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zoom RSS ラルク凱旋公演2012

<<   作成日時 : 2012/05/30 11:05   >>

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 こんにちは!高ゼミのマツコ・デラックスこと4年のちゃきです。最近はアニメ効果も手伝い、バンドブームの再来と言われています。一口にバンドと言ってもジャンルや音楽性は広く、様々な音楽に溢れています。輝かしく見えますが、バンドを続けていくことは並大抵のことではありません。バンドブームと重なり解散するバンドが多いのも現状です。そんな中、20年もの間走り続けてきたバンド、わたしも大好きなあの国民的ロックバンドについてお話したいと思います。


ニホンノミナサン コンニチハ〜ラルク来日

 去る5月12日横浜日産スタジアムで開催されたL’Arc〜en〜Cielの凱旋公演初日に行って参りました。結成20周年を迎えた彼らの「L’Arc~en~Ciel WORLD TOUR 2012」と題したツアー。

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 3月25日に行われたNY公演では、音楽の聖地と謳われるMadison Square Gardenで日本人初となる単独公演の快挙を成し遂げました。

 バンド史上としても記念すべき公演は、国内の映画館でライブビューイングというかたちで中継され、多くのファンがその歴史的瞬間を目に焼き付けることができたのです。
 
 香港を皮切りに、バンコク・上海・台湾・NY・ロンドン・パリ・シンガポール・ジャカルタ・ソウルを飛び回る壮大なツアーの凱旋公演という名に恥じない規模の会場、国内最大級にして約7万人の集客を誇る日産スタジアム。

 会場に一歩踏み入れると、そこは世界を巡って進化を遂げた彼らの姿を今か今かと楽しみにしているファンで埋め尽くされ、中央に聳える巨大なステージセットと相俟って、開演前にも関わらず異世界に迷いこんだように感じてしまいました。


変化を続ける姿勢と変わらぬ至誠

 L’Arc~en~Cielとして掲げるシングル39作、スタジオアルバム12作。ビューイングで観たMSG公演ではバンドが誇るヒットナンバーを惜しげなく披露しましたが、今回の凱旋公演は今年2月に発表したアルバム「BUTTERFLY」を引っ提げてのセットリストとなりました。

 ギターの繊細なアルペジオが光る「いばらの涙」で幕を上げると、観客の悲鳴の様な歓声が聞こえてきます。ストイックなドラミングと特効のグリーンレーザーが妖艶な雰囲気を創り上げた「DRINK IT DOWN」。日が暮れ始めると会場を彩るサイリュームが観客の一体感を高めました。
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 アンコールでは優しいアップライトベースが奏でる「未来世界」、そして2010年のNHKバンクーバー五輪放送のテーマソングにもなった、ボーカルの美しい声が一層際立つ「BLESS」で初日は幕を閉じました。

 20周年を通過点と言い放ち、今後の精力的な活動を示唆した彼らの姿勢からは世界で培った力強さを感じ、演奏中の思わず笑ってしまうメンバーのMCからは彼らを待ちわびた母国日本に対する温かい愛情を感じることができました。

 ファンへの変わらぬ愛情を示してくれる彼らに、ずっと着いて行くことを誓ったファンはわたしだけではないでしょう。


音楽以外の彼らの魅力


 日本を代表するモンスターバンドと呼ばれるラルクが、音楽業界で20年間惹き続けてきた魅力は図り知れません。

 メンバー4人の個性溢れる作曲センスを始め、耽美な歌詞の世界観や独創的な映像集、ライブでのパフォーマンスと並び称されるのが、奇抜的な宣伝広告メディアです。記憶に新しいところでは、38作目のシングル「X X X(キス キス キス)」。

 タイトルに因んで週刊誌FRIDAYにメンバーの“盗撮キス写真”の記事が広告ページとして掲載されました。雑誌発売前にはオフィシャルサイトで「掲載内容は事実とは異なります」との情報のみを挙げ、ファン心理を鷲掴みにしたのです。

 また、上記にあるアルバム「BUTTERFLY」のTVCMでは、同名の曲を歌う他アーティストを起用し、話題性を浚いました。

 '90年代後半からクリエイティブディレクターの箭内道彦氏が主なディレクションの担当を始め、この頃から記者会見を擬えたTVCM正式名称編(1999年)や、交通情報風のTVCM活動予告告知編のようなバラエティに富んだ宣伝広告が注目されるようになりました。

 新聞広告でもメンバー全員がCG加工で坊主頭を披露したり、さいとうたかを氏とのコラボでゴルゴ13になったりと、画期的な広告展開を繰り広げました。

 1998年には新聞広告写真(田中和子氏 撮影)で第47回朝日広告J部門優秀賞を受賞しています。音楽以外でも面白いアイデアを魅せてくれる彼らはまさに本物のアーティストです。

 L’Arc〜en〜Cielという名の大きな船は世界を巡りながら、各国でファンを虜にしてきました。これからもきっと、その背中に着いて行くファンは増え続けていくでしょう。

 止まない雨はない、嵐の後の虹は、彼ら自身にも、わたしたちファンにも光を与えてくれます。彼らの冒険が終わらない限り、その船は針路を失うことはないでしょう。(4年、ちゃき)


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