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zoom RSS ラブコメディに初挑戦「草食男子のクリスマス」(駒澤大学GMS学部高ゼミ2年生制作)

<<   作成日時 : 2013/02/08 12:01   >>

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 こんにちは。高ゼミ2年の柿澤です。2012年度後期のグループワーク作業は、僕が高ゼミに入ってから一番の大仕事になったかもしれません。というのも、なんと僕か後期グループワークでの班長に任命され、半期の間班長として班員をまとめる立場で行ったグループワークだったからです。

 今まで人をまとめる立場に立つ経験が乏しかった僕にとって、半期の間のこの仕事はとてもプレッシャーの掛かるものであり途中で憂鬱になったりもしましたが、しかし今振り返ってみると社会にでる前にこのような経験をできたことをとても貴重に思います。

 今までの2年間の大学生活の中でもたくさんの事を学んできたつもりですが、今回のこの経験はその中でも一番に大きなもので、将来の自分を支えてくれるものだと感じています。

 こういう経験をすることができたのも元を辿れば高ゼミに入ったお陰であり、一年前の僕の判断は間違っていなかったのだと胸を張って言うことができます。


班長に任命されて

 今振り返ると本当にいい経験だと思うのですが、しかし班長に任命されたあの日の絶望感は今でも鮮明に覚えています。

 くじ引きで決まった班員は全員で5名、僕以外のメンバーは幸乃、華衣、はにこ、風花ちゃんの4人でした。最初の授業で班が決まり、新しい班のメンバーで着席。その頃僕がまともに話したことがあるのは前期も同じ班だった華衣のみでした。

 自分以外は全員女子だし、少々気まずい思いをしながらも、とりあえず班の役割を決めることになりました。どうしようかなと思っていると華衣が一言「男はかっきーだけだからかっきーが班長だよね!」と。

 内心ちょっと待ってと思ったのですが、他の女の子たちもうんうんと頷きながらこっちを見ており、とても断れるような空気ではありませんでした。
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 班長任命は、こんな感じで周りに流されて決まったのでした。しかし選ばれたからにはやるしかないと思い、その場で毎週水曜日の3限の時間はグループワークの日と決め、必ず毎週集まるようにして話し合いの場を多く作りました。

 しかし、最初の時期の話し合いはなかなかうまく行かず、グループワークの内容や映像の方向性についての話し合いも全く進まない日もあったりして本当に大変だったのを覚えています。


中間発表と最後の追い込み

 毎週水曜日の話し合いと、金曜日のゼミの時間で高先生から内容をチェックしてもらいダメ出しを受ける、を何度も何度も繰り返して、どうにか中間発表前までには内容を決め終わり、撮影に入ることができました。

 中間発表は各班自覚していたと思うのですが、どの班も進行状況が芳しくなく、高先生から厳しい指摘を受けてしまいました。

 中間発表後は僕達の班もストーリーの手直しや微調整などをすることになり、その後幾度かの話し合いを経て最終的に決定されたグループワーク映像は「草食系男子のクリスマス」と銘打たれた、草食系男子の成長をテーマとしたコメディ調のショートフィルムに決定されました。

 この時点で、恐らく時期は11月半ば頃だったと思います。提出締め切りは一ヶ月後に迫っており撮影や編集などを考えると、本当に時間に余裕のない時期でした。

 早速週末に撮影にとりかかることになったのですが、ここで大きなアクシデントがありました。映像の中でもずば抜けて出番の多い僕と風花ちゃんが二人共風邪で体調を崩してしまい、しばらく撮影が延期になってしまったのです。

 切羽詰まった時期でのこの状態はとても痛手で、どうにか体調が復活した頃には12月に突入しており、締め切りまで本当に一刻の猶予もありませんでした。

 しかし、ここからの柿澤班の追い込みには凄まじいものがありました。復活したその週の週末、土日二日間をかけて、撮影に必要な全てのシーンを撮り終えてしまったのです。

 ストーリーに必要な映像には様々な場面転換などが求められ、撮影場所を移動したりするのにもとても気を使いました。寝起きのシーンの撮影には僕自身のアパート(通称ワイズハウス)を撮影場所にして、班員に協力してもらって撮影を行いました。

 すべての撮影を終えた所で、締め切りはその週の金曜日に迫っていました。ここから編集の作業を行ったのですが、ギリギリまで切羽詰まった状況の中、班のメンバーが一致団結しました。

 編集には僕のパソコンを使用することで、編集室でパソコンの空きがなくて作業できないという状況を回避しました。この方法は映像の編集速度を上げるのに大きく貢献しました。

 また、班のメンバーがそれぞれ違う授業を履修していて空き時間がバラバラだったので、全員がそれぞれの空き時間に交替して、編集室で編集作業を行いました。さらに、編集室が閉まった後でも僕の家に場所を移して遅くまで班で編集作業を行いました。

 最後の追い上げは本当に凄まじく、全員の協力のお陰でどうにか、提出日には先生に映像を提出することができました。班員の協力が無かったら映像を仕上げることは不可能だったでしょう。


素敵なメンバーに恵まれて

 半期の間、班長として撮影の日程を合わせたり、班員のスケジュールを調整したり、メンバーの出す意見をまとめたり、大変な仕事でしたが、とてもやりがいのあるものでした。

 学生の間に、人の上に立つ立場を経験しておくことはとても有益なことだと思います、本当に良い経験になりました。このような体験の場を与えてくれた高ゼミにはとても感謝しています。
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 夏休み明けのあの時期、班のメンバーともあまり打ち解けていなかったのが今では信じられません。皆とてもいい人たちで、グループワークを通じてゼミの中でも特に仲良くなることができました。

 今月末にはグループワーク打ち上げとして焼肉に行く計画も立てています。本当に良い班、良いメンバーでした。あまり頼りになる班長ではなかったと思いますが、班員の皆さんにはとても感謝しています、本当にありがとう!

 6期生のグループワークは来年度前期にやるものが最後になってしまうそうです。最後のグループワークになるので、次回はより一層努力して打ち込みたいと思います。新しい班でも今回のように仲良く過ごせたらいいなと思っています。

 一人も欠けることなく、今の6期生全員で仲良く卒業を迎えたいなと心底思います。これからもどんどん仲良くなって行きましょう!来年度も是非よろしくお願いします。(2年、柿澤)

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