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zoom RSS ショートフィルムに初挑戦「恋愛アプリ・心化粧」(駒澤大学GMS学部高ゼミ3年生制作)

<<   作成日時 : 2013/04/09 15:04   >>

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 みなさん、こんにちは。高ゼミ4年の菜津美です。昨年後期のショートフィルム制作について、私たちゆっきー班は、観たことがある方も多いと思いますが、『世にも奇妙な物語』でやりそうな、気味が悪く不思議な、非現実的な雰囲気の作品を作りたい!ということで、「心を化粧できるアプリ」というテーマを考えました。


「心」を化粧できるアプリ?

 明るい性格や甘え上手な性格、活発な性格など、時と場面に応じてなりたい自分になれるというがこのアプリの売りです。

 なりたい自分になれるなんて、最高のアプリじゃないか!と思いますが、このままではつまらない…と思い、なりたい自分になれるが、その代わり、性格はどんどん「上書き保存」されるためもとの性格には戻れない、というブラックな設定を加えました。


試行錯誤した撮影…

 テーマが決まり、いざ撮影開始!ということで、

☆ゆき…内気でおとなしく、恋に悩み、ひかえめな自分の性格を変えたいと悩む女の子

☆ゆっきー…ゆきの初恋相手のイケメン男子大学生
が主要キャストです。
画像

 相手を意識するには、きっかけとしてさまざまな場所で出会う必要があるので、2人が出会うシーンは教室や正門、ベンチ、公園など色々な場所で撮影しました。

 会話のやり取りもあまり入れず、「心の声」をメインにして、ゆきの思いや考え、内気な性格を表現しました。

 また、アプリ使用後の性格の変化がわかるように、変わるたびに、特徴づける小物(戦略系女子ならパソコンetc)を使用したり、髪型、服装、話す速さなどにもこだわるようにしました。

 撮影をするたびに、「いかに気味悪くするか」「どのような台詞にしたら伝わりやすいか」「どんなアングルで撮ったら面白いか」などを話し合いながら、良いと思ったアイディアがあればその場でバンバン出すという感じで、テーマはシリアスですが、撮影現場は真剣ながらも和気あいあいとしていました。

 反省点としては、みんなの予定がなかなか合わず週に2回ほどしか集まれなかったため、1回の撮影で様々な場面を撮影するという詰め込み作業になってしまい、後半かなり余裕がなかったことです。


「オチの薄さ」…

 私たちの中で最後まで課題として残ったのが、中間発表で指摘された「オチの薄さ」です。

 最初に考えたオチとしては、@実はゆっきーもアプリを使用していたAゆっきーの完璧な性格はアプリで作られたものだった、というものでした。

 しかし、原点として自分たちが大事にしてきたのは「ゆきの変化」であることに気付き、最終的に私たちが考えたオチは、ゆっきーが実はおとなしい子が好きと知ったゆきが、もとの自分でよかったのだと気付き急いでアプリで戻ろうとするが、「上書き保存しかできない」と表示され絶望する、というものです。

 映像編集では、「心の声」だけでは感情の変化は伝わりにくいのではないかということで、特殊効果やBGMなどにもこだわり、他の班とは一味違う、ちょっと遊び心のこもった作品になったのではないかと思います。

 ゆっきー班の良い所は、行き詰ったときも「どうにかなるさ」精神で諦めずに頑張れることです。今回、そんな仲間と一緒にショートフィルムを制作できて、とても幸せです!(4年、菜津美)

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