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zoom RSS ショート・フィルムに初挑戦「渋谷・ハチは見た」(駒澤大学GMS学部高ゼミ3年生制作)

<<   作成日時 : 2015/09/07 18:47   >>

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 みなさん、こんにちは!高ゼミ3年さなっぺ班リーダーのさなっぺです!さて、今回の映像制作のテーマは「渋谷」でした。まず渋谷をテーマにどんな内容の映像が作れるか、グループのみんなで案を出し合った結果、渋谷で落し物を拾った主人公が持ち主までそれを届けるストーリーにしよう、ということになりました。


順調だった前半!

 そこで登場したものが「しゃべるハンカチ」です。

 ハンカチを手で動かしながらかれんが主人公役をつとめ、あおいがハンカチの声をアフレコで入れました。
画像

 そして中間発表では何とか映像を途中まで完成させることができました。

 続きのストーリーも決まっていたので、あとは残りの撮影をするだけ!と順調に撮影を進めていたあるとき、私たちは素朴な疑問を持ったのです。

 「あ、そういえば撮影場所の許可とかって、とったほうが良いのかな〜?」

 この一言から私たちの映像制作は大変な展開になってしまいました。


まさかの崖っぷち

 私たちは古き良き渋谷をコンセプトにし、渋谷にある神社と喫茶店の店先で撮影しようと決めていたのです。

 いざ撮影に使ってよいかと喫茶店の店主に伺ったところ、残念なことに断られてしまったのです。

 その事実にショックが大きく、そのあと唯一の頼みの綱である神社には、連絡するかどうかさえ躊躇してしまいました。
 
 映像提出の締切まで残り2週間……私たちは途方に暮れました。

 しかし、どうにかするしかない、ということで、全員で駒大に戻り、教務部の前の机で会議スタートです。

 途中でそれぞれ疲れが出てきて、今思い返すと話がかなり変な方向に向かっていました。(笑)

 「もう、木でいいんじゃないの!? 渋谷の木なら許可いらないでしょ!」
 
 「あ、渋谷のマンホールはどう!?」

 そんなこんなで何時間か話し合い、絞り出した案がハチ公像と、近くにあるハチ公とその家族の描かれた壁を素材にし、ハチ公と話すうちに思春期の女子高生が家族の大切さに気付くというストーリーです。

 あのどんよりとした雰囲気の中、サッとゆーへいがみんなに差し入れてくれた甘いドーナツのありがたさは忘れません。(笑)

 こう決まったからには時間がない!と急いでまた渋谷に戻り、閉店10分前にハチ公のグッズが売っている店に駆け込んでハチ公のぬいぐるみを購入し、そのまま原稿を考えながらの撮影を行いました。

 こんなに必死な班はほかになかったのではないかと思います。(笑)

 そこからは急ピッチで撮影と編集を進め、提出日のゼミの数分前までセリフを入れてぎりぎりで完成させることができました。


撮影を終えて

 今回は、ハチ公のぬいぐるみとかれんがいかに自然に対話しているように見せるかという点でのカット割り、また勝手CMの時よりも長い動画の時間をいかに飽きさせないでテンポよくストーリーを進めていくか、というところが動画制作のポイントになったかと思います。
画像

 残り少ない限られた時間の中で、完成させることができたのは、チームひとりひとりの頑張りのおかげです。

 振り出しに戻るという絶望を乗り越えて、私たちの絆は確実に深まりました。

 完成して本当に良かった!ありがとう!(3年、さなっぺ)



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